
神棚は、1300年以上も昔の書物『古事記』に起源が記されている程その歴史は古く、現代では日本の伝統文化の1つとして多くの人々に親しまれている神さまのお住まいです。神棚は、家庭の幸福と安泰を感謝し、神さまに益々のご加護をお祈りするために家庭内の神社としてつくられた存在です。当サイトでは、祀り方や設け場所、歴史から販売まで、神棚に関するあらゆる情報を提供いたします。
お供えものについて
神棚には、神饌といわれる神さまがお召し上がりになるお供えものを添えます。毎日欠かさずお供えするものは、「お米」「お塩」「お水」の3品です。神さまには、家族と同じように接するという理由から、私たちが生きていくうえで欠かせないもの(お米・お塩・お水)を毎日お供えするのです。
また、お正月や毎月1日、15日、家族にとって大切な日などは、この3品のほかにお酒や季節の初物、お土産などをお供えします。お供えした後の神饌は、「お下がり」として家族みんなで神さまに感謝していただきます。神饌のお下がりをいただくということには、神さまの力(神さまの御霊)をいただくという意味があるのです。家族みんなでありがたくいただきましょう。